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飛躍×PT

病院区分を超えた教育プログラムが実践できる強みをPTの視点からご紹介します。

2年目×飛躍「ステップアップ」

PT2年目の飛躍

今年でPT2年目になり、後輩が出来たことや重症度の高い患者さんも任されるようになり、より一層の責任感を感じるようになったと思います。
1年目の時は地方から関西に出てきたばっかりで仕事とプライベートの両方に不安を感じることもありましたが、今では関西での生活にもすっかり慣れ、公私ともに充実してきたように感じます。

セラピストとしての意識も身についてきたところで、これからは更なるステップアップを目指したいと思います。 関西には勉強会や学会など、地方と比べて多くの勉強する機会があります。
先輩から勉強会に誘っていただくこともあり、そこで学んだ知識は後輩にも還元していけるようになりたいと考えています。

3年目×飛躍「レベルアップ」

PT3年目の飛躍

昨年度、大学時代に研究していた創傷治癒の分野で「大会長賞」を受賞しました。学生の頃から取り組んでいた研究で、評価を得られた驚きと、発表することで専門家から多数の意見やアドバイスがいただけたことは貴重な経験になりました。
現在、その研究内容を大学の後輩に託していますが、あまり知られていない分野の研究なので、新しい情報を得られるようにアンテナを張っていたいと思っています。

入職時の目標だったICUの患者さんを今年から受け持つことができました。一般病棟とは違うリスク管理や連携スピードを体験し、もっと経験を深めたいと思っています。ほかにも、病棟の受け持ちをローテーションしながら担当しています。来年度からは研修の内容も一段階上がり、どの分野のスペシャリストになるのか、少し先の未来を考えながら勤務していきたいと思っています。

5年目×飛躍「パワーアップ」

PT5年目の飛躍

学生の頃から目指していた急性期病院に勤務して5年が経過しました。3年目から救命チームに加わり、呼吸器管理のリハビリに携わっています。 また、2年目に行った症例発表をきっかけに、脊髄脊椎に特化した研究を行っています。前回は、日本脊髄外科学会で発表を行いました。現在は、来年度の発表に向けて、研究結果をまとめいている日々です。

呼吸器管理の資格を取得していますが、研究分野は脊髄脊椎に関するもので、脊髄脊椎センターの医師やスタッフと一緒に行っています。救命での経験や知識とは異なるため、1つの分野に絞って研鑽すべきなのか悩むこともありましたが、どちらも知っているセラピストを目指せる環境を活かしたいと思えるようになりました。
家庭と仕事の両立と救命と脊髄脊椎の両立、どちらも二足のわらじを履いている状態ですが、支えてくれる家族とスタッフのためにも、さらに飛躍できればと思っています。

7年目×飛躍「キャリアアップ」

PT7年目の飛躍

夏に役職が就き、スタッフを取りまとめる業務になりました。 患者さんを後輩に任せることも増え、今まで以上にスタッフとのコミュニケーションを大切にしたいと思っています。例えば、相談を受けるときはできる限り直接会って聞いています。メールで済むような用件も表情を見ながら話を聞くだけでスタッフの不安が解消されていることもあります。
連携が必要な仕事だからこそ、これからも会って話す時間を大切にしていきたいです。

今後の大きな目標として「患者さんを治す人であり続けたい」と掲げています。以前に比べると、患者さんを受け持つ時間も人数も減りました。ですが、患者さんを治せることがセラピストとしてのやりがいでもあるので、的確な技術や知識は今後も深めていきたいです。
まだ始まったばかりの取り組みも多いですが、着実にリハビリ科全体を見渡せる多角的な視野を養っていきたいと思っています。

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